若手が活躍できる社風、サービスの強さが入社の決め手
就職活動は大学3年生の6月からスタートし、業界を絞らず不動産や食品、商社、金融、ITなど幅広く情報収集していました。就職活動エージェントを通じてソニービズネットワークス(以下、SBN)に出会い、当初はソニーグループに属していることに魅力を感じて応募しました。選考が進んでいくにつれ、SBNが取り扱うブランド「NURO Biz」の認知度の高さ、社内の風通しの良さを感じました。また選考中、私からの質問に対して面接官の方から価値観が広がるような回答をもらえたことで、ただ単に人柄が良いだけでなく成長できる方向へ導いてくれる上司や先輩がいる環境に魅力を感じました。
早いタイミングでSBNから内定をもらっていました。両親から「4年生の春に選考がはじまる大手企業も受けてみたら」とアドバイスもあったのですが、企業を見極める際に重要視していた「若手が活躍できる環境」と「社内の雰囲気の良さ」をSBNはクリアしていました。それだけではなく取り扱うサービスの強さもあったため、これ以上の企業には出会えないと考え、SBNへの入社を決めました。