OFFICE 23F
OFFICE 19F
気分を変えたい時に使えるカジュアルワークスペースや、大・小の会議室があります。
ターミナルはイベントやセミナーも開催できる広さがあり、実際に配信イベントなどにも使用されています。
Scramble Crossing(スクランブル クロッシング)
多様な社員が入り混じり、様々なワークや交流を促進する共創空間です。各部署の人たちがコミュニケーションをとる、オフィス内の交差点となっています。

Dogenzaka Avenue(ドウゲンザカ アヴェニュー)
チームでの作業を効率的に行うためのハドルスペース。ファミレス風のしつらえで、気軽に集まってコミュニケーションをとる際に活用されています。

Phone Booth(フォンブース)
ハイブリッドでの働き方が増えたため、半個室タイプのブースがあります。オンラインミーティングができる席と、渋谷の景観が一望できる席をつくりました。特に集中して作業したい時などにも使われています。


Mark City(マークシティ)
23階の会議室は、オフィスが入るビル名が冠された「Mark City」です。恵比寿、代官山、中目黒方面の眺望が開けており、明るい会議室です。

社員が自由に使用できるスペースと、会議室があります。
フリースペースは、イベントやセミナーも開催できる広さがあり、実際に配信イベントなどにも使用されています。
Entrance(エントランス)
黒を基調とした落ちつきのあるデザインのエントランスです。


Terminal(ターミナル)
“言葉が行きかう”、“情報が行きかう”、“人々が行きかう”。ターミナルは多目的に使える広々とした空間です。
大人数が参加できるセミナーを開催したり、社内イベントでの社員同士の交流のために利用したり。コミュニケーションの発展の場としても使えます。


Meeting Rooms(ミーティングルーム)
19Fには、大小の会議室が10部屋あります。
会社の設立月である、7月の星座の恒星と星に関連した名前が付けられており、星座も星が繋がって出来ているように、社員同士やお客様との繋がりを大事にしていく場になってほしいという意味が込められています。
大会議室
・Altair(アルタイル)
・Andromeda(アンドロメダ)
小会議室
・Vega (ベガ)
・Aldebaran(アルデバラン)
・Regulus(レグルス)
・Rukbat(ルクバト)
・Spica(スピカ)
・Sirius(シリウス)
・Antares(アンタレス)
・Deneb(デネブ)
Casual Work Area(カジュアルワークエリア)
気分を変えて仕事がしたい時に利用ができるスペースです。
カフェテラスのようなテーブルセットも置かれているので、ブレストや1on1を行うこともできます。
















