OFFICE TOURオフィスツアー

本社は働きやすいオフィス環境となるように、社内公募によるプロジェクトチームが主体となり、年次に関係なく、部署の垣根を超えてこだわってつくった自慢のオフィスです。
オフィスで働く人たちが、身体はもちろん精神面、人間関係やワークスタイルを含めて、自分らしく健やかに過ごせるように理想の働き方を描き、それを支えるためのオフィスを目指しました。2フロアに分かれており、フロアごとにご紹介します。

  • OFFICE 23F

  • OFFICE 21F

23Fは「働きやすいオフィス環境」をテーマに、社員同士のコミュニケーションが生まれる仕掛けをとり入れています。フリーアドレスの広々とした執務スペースを中心に、集中する作業スペース、くつろげるスペースをご用意しています。

23F 23F

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Miyashita Park(ミヤシタパーク)

コミュニケーションをとりつつ、作業を行える空間です。街中のカフェのように、自然と人が集まり、気持ちの良い時間を過ごせます。
ここで仕事の知識を吸収したり、疲れた時にはコーヒーで一息入れたりと自由に使えます。

Miyashita Park
Miyashita Park
Miyashita Park
Miyashita Park

Scramble Crossing(スクランブル クロッシング)

多様な社員が入り混じり、様々なワークや交流を促進する共創空間です。各部署の人たちがコミュニケーションをとる、オフィス内の交差点となっています。

Scramble Crossing

Dogenzaka Avenue(ドウゲンザカ アヴェニュー)

チームでの作業を効率的に行うためのハドルスペース。ファミレス風のしつらえで、気軽に集まってコミュニケーションをとる際に活用されています。

Dogenzaka Avenue

Phone Booth(フォンブース)

ハイブリッドでの働き方が増えたため、半個室タイプのブースがあります。オンラインミーティングができる席と、渋谷の景観が一望できる席をつくりました。特に集中して作業したい時などにも使われています。

Phone Booth
Phone Booth

Mark City(マークシティ)

23階の会議室は、オフィスが入るビル名が冠された「Mark City」です。恵比寿、代官山、中目黒方面の眺望が開けており、明るい会議室です。

Mark City

社員が自由に使用できるスペースと、会議室があります。
フリースペースは、イベントやセミナーも開催できる広さがあり、実際に配信イベントなどにも使用されています。

21F 21F

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Terminal(ターミナル)

“言葉が行きかう”、“情報が行きかう”、“人々が行きかう”。ターミナルは、待合室とコワーキングスペースとセミナースペースが一体となった広々とした空間です。商談で来社されるお客様をお迎えする準備をしながら、業務を進めるのにも最適です。また、打ち合わせ後に残った作業を進めたり、打ち合わせの振り返りを行いながらクールダウンにも使えます。

Terminal
Terminal
Terminal
Terminal

Meeting Rooms(ミーティングルーム)

21Fには、大小9つの会議室があり、すべての部屋で内装、デスク、椅子のデザインが異なります。部屋ごとに海外の都市の名前が付けられており、都市をイメージしたデザインに仕上げています。

ホノルル

ホノルル

パリ

パリ

ローマ

ローマ

ロンドン

ロンドン

ケアンズ

ケアンズ

ニューヨーク

ニューヨーク

モスクワ

モスクワ

リオデジャネイロ

リオデジャネイロ

東京

東京